弁護士 | 法律事務
弁護士の仕事を法律事務と言いますが、それを分りやすくまとめますと次のようになります。訴訟事件:民事訴訟、刑事訴訟、そして行政訴訟などの通常の裁判。非訟事件:借地非訟、商事非訟などのことで、訴訟事件のような権利があるか否かの確定する手続きとは違いますが、民事訴訟と同じく裁判所で処理され、弁護士が依頼人の利益のために活動するところは同様です。行政上の不服申立事件:行政が行った行為、あるいは処分に対して不服がある場合に、審査請求、異議申立て、そして再審査請求などの不服申立手続きをします
弁護士は刑事事件だけを扱っているわけではありませんが、一般に民事事件を数多く扱っています。例えば、貸したお金を返してもらえないとか、あるいは商品の代金を払ってもらえないといった場合にその当事者が弁護士のところに相談、あるいは仕事の依頼に来ます。弁護士は、依頼者の話を聞いて事件の方針を立てます。訴訟を起こさなくても解決できそうでしたら、相手方と交渉を始めます。
しかし、直接の交渉では解決が見込めない場合には、裁判所に調停の申立を行ったり、訴訟を起こしたりします。弁護士を選ぶ場合、4つのポイントがありますからしっかり押さえておきましょう。まず、最初のポイントは、刑事裁判の大まかな流れを理解するということです。逮捕されたらどうなるのか、そして起訴された後どのように裁判は進行していくのかといったことを、しっかりと理解しなければなりません。
二つ目のポイントとしては、刑事裁判の流れの中で弁護士がどのような役割を果たしているのかを理解することです。債務整理を専門とする法律事務所の中でも、タイプがいくつか分れています。簡単に言いますと、弁護士が少数で大量の事務員が事務処理をしている法律事務所と、事務員はそれほど多くなく、弁護士が自ら事務処理をしている法律事務所になります。前者は、比較的新しくてきれいな事務所で、ホームページもよくできている傾向があるようです。後者は、昔ながらの古い事務所で、ホームページを持っていない場合が多いようです。
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